【facebookページ構築日記】(6) iframe内に表示させるHTMLを書く。

aniyan 2011年8月1日 by aniyan

一連の「facebookページ構築日記」をお読み頂いている方は、
HTMLコーディングができる方という想定で書いておりますので、
ここでHTMLやCSSのテクニックをお話しするつもりはございません。

ただiframe内に表示させるHTMLを書くに当たり、

 

横幅は520pxは厳守することがポイントです。

 

特にCSSをHTMLに直書きしないといけないとか、
tableレイアウトでなければならないということはありませんが、
画像サイズ、margin、paddingをちっきり電卓を叩くなどして、
トータル幅520pxを超えないように組むように心がけてください。

通常の制作では多少の誤差でもなんとか表示するものですが、
長さにアシが出ると不要なスクロールが生じたり、
その部分がカットされて表示されたりします。

個人的な体験ですが、普段意識なく使っている、resetのCSSなどにも
領域内にスクロールが出るような設定をしていないかなど、くまなく見直すようにしてください。

 

また、Facebookページ側のスクロールの出現させないようにするには
iframe内のHTMLのほうに指令を書いてFacebookページを制御するという手法をとります。

 

<head>
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″ />
<title>タイトル</title>
※    省略    ※
<script type=”text/javascript” src=”http://connect.facebook.net/en_US/all.js”></script>

</head>

<body>

※ HTMLソースを書く ※

<div id=”fb-root”></div>
<script>
window.fbAsyncInit = function() {
FB.init({
appId : ‘アプリID’, //FacebookアプリIDです。
status : true, // check login status
cookie : true, // enable cookies to allow the server to access the session
xfbml : true // parse XFBML
});
};

(function() {
var e = document.createElement(‘script’);
e.src = document.location.protocol + ‘//connect.facebook.net/en_US/all.js’;
e.async = true;
document.getElementById(‘fb-root’).appendChild(e);
}());
</script>

<script>
FB.Canvas.setSize({ width: 520, height: 1200 }); // heightの数値を変える
</script>
</body>
</html>

明確な根拠はありませんが、
いくつか記述を試してみて、指令ソースはこのような位置で記述するのがエラー無く、安定しました。

swfを埋め込みときのScriptと指令が当たって、IEでNullエラーのアラートがブラウザ左下に出たりするので、
Dreamweaver等エディタまかせでソースを放置しないようにしましょう。

en_USをjp_JPにするべきかとの意見もありますが、
そうしなければ、どこが日本語表示にならないというわけでもないし、
ブラウザによってはjp_JPにしてすんなり表示しなかったりしたので、
何でもかんでも変えなくてよいかな、と思っています。

 

【facebookページ構築日記】(5) iframeページをつくる。その3

aniyan 2011年8月1日 by aniyan

■ iframeページをつくる (3)

1. 「アプリ」として生成されたiframeページの紹介ページの左メニュー

「マイページへ追加」をクリックして、自身が管理するFacebookページから
今回iframeページを置くページを選択します。

「マイページへ追加」

 

2. 指定したFacebookページへ遷移します。

facebookページ 左メニュー

iframeを仕込んだページ(ここではWelcomeと命名)が左メニューに追加されています。

通常の表示の「ウォール」(自分の投稿や友達やいいね!を押しているFacebookの情報などが流れる画面)とiframeを仕込んだページを入替えて、アクセスしてきたユーザーに
iframeを仕込んだページをトップページとして見てもらえるようにするには、「基本データ」を編集します。

 

基本データを編集

 

3. (基本データ編集フォーム画面)「権限の管理」をクリック。

「権限の管理」をクリック

 

4. 「デフォルトで表示するタブ」をiframeを仕込んだページタイトルに切り替えします。

「デフォルトで表示するタブ」を切り替え

 

これでiframeページをFacebookページの先頭にすることができました。
Facebookの管理画面でする操作はこれで終了です。

 

【facebookページ構築日記】(4) iframeページをつくる。その2

aniyan 2011年7月29日 by aniyan

■ iframeページをつくる (2)

1. iframeページの登録が成って、基本情報ページ(Basic Info)表示されましたら

左サイドメニューの「On Facebook」をクリック。

On Facebookをクリック

 

2. 「Canvas Setting」ページに遷移します。

Canvas Setting

 

3.  必要な情報を入力して、保存します。

※ Canvas URLはHTMLファイルではなくディレクトリフォルダになります。 /で終わること。

Canvas Page、Canvas URL、Iframe Size、Tab Nameを入力

 

4. 「アプリ」のインデックス(最新作成アプリ) のページに遷移します。
「Access Token」をクリック。

Access Tokenをクリック

 

5. もう一度「Canvas Setting」ページに戻って「View App Profile Page」をクリックすると

View App Profile Pageへ

 

6. 「アプリ」としてiframeページができたことが確認できました。
「アプリに移動」をクリックすると、
iframeページが先ほど「Canvas Setting」ページで任意にアドレスで表示されます。

アプリのプロフィールページ

 

【facebookページ構築日記】(3) iframeページをつくる。その1

aniyan 2011年7月29日 by aniyan

クレジットカード番号を登録して、晴れて「開発者」としてデビューできます。
あらかじめ、個人情報にクレジット番号を登録しているかたはここまでは回り道なお話でした。

あらかじめ、個人情報を登録しているかたはここまでは回り道なお話でした。

 

■ iframeページをつくる (1)

さて、実際にFacebookページにiframeを埋め込むまでの手順です。

厳密に言うと、iframeを埋め込んだページを自作するの正しい表現です。

その自作ページをFacebookページに足すのです。

 

1. 個人のFacebookのフッターの「開発者」をクリック。

Facebookページのフッター「開発者」のリンク

 

2. 「facebook DEVELOPERS」(開発者ポータル)のページに遷移します。

facebook DEVELOPERS

 

3. 「facebook DEVELOPERS」ページ上部メニュー「アプリ」をクリック。

上部メニュー「アプリ」をクリック

 

4. 「アプリ」のインデックスページに入ります。

ここには自分が作ったアプリ・・・つまり、自作のiframeページが羅列されていきます。
インデックスといっても一番最近につくった自作の情報ページですが。
別のiframeページには左サイドのメニューで切り替えてください。

新しくiframeページをつくるときはページ右上「Create New App」をクリックします。

「アプリ」のページで「Create New App」をクリック

5. 次のようなダイアログが出現します。

New Appダイアログ(1)

アプリ(生成するiframeページ)を命名し、localeは「日本語」を選択して、
Facebook Termsは承認して、「続行」。
アプリ(生成するiframeページ)の名前は後から変えることもできます。
導入するお客様名やFacebookページにちなんだ名前をアルファベットで命名しましょう。

New Appダイアログ(2)

6. セキュリティチェックに応じましょう。
アルファベットは大文字小文字の厳密な区別が必要です。
読みにくい単語、長すぎる単語は「別の単語を表示」をクリックして違う言葉を表示させましょう。

文字入力認証

 

7. これでiframeページの新規登録が完了しました。
「Basic Info」(基本情報)のページが表示されます。

Info

 

【facebookページ構築日記】(2) 「開発者」になる。

aniyan 2011年7月28日 by aniyan

Facebookページをつくって、いよいよページカスタマイズです。

 

Facebookページのカスタマイズは、iframeというテクニックを使います。

 

簡単に言うと、Facebookページに領域(iframe)をつくって、その中に他所のホームページを表示させるというものです。
領域さえできれば、そのサイズに合わせて、好きなところにアップしたHTMLが表示できるし、
変更したい内容は、そのHTMLを書き換えればよいのです。

 

しかしこれまでは、FBMLというアプリがFacebook内で配布されていて、
それを使えばiframeはすぐに出来たのです。

 

ところが今春、FacebookはFBMLの「公式」配布をやめてしまったのです。
代替手段として「開発者」になってiframeをつくりなさい。という発表がされたのです。
具体的な方法がわからないので、私どもはここでまず二の足を踏まざるを得ませんでした。

 

ようやくネット上や解説書などが登場し、iframeの作成に挑みました。

 

■ 「開発者」の登録

1.「開発者」というアプリを使用するところから始めます。

アプリを使うという表現は変な感じですが、「iframeを使う許諾をとるための手続き」だと思ってください。

ページ管理者個人のFacebookページから

開発者アプリ

 

2.「開発者」アプリ紹介ページ

「開発者(Developer)」アプリ紹介ページ

「アプリ」に移動します。

3.「開発者」アプリのページ

「開発者(Developer)」のページ

 

App on Facebookへ

Facebookにアプリを導入するので「App on Facebook」を選択します。

 

3.「App on Facebook」のページ

「App on Facebook」のページ

 

register your Facebook appをクリック

register your Facebook appをクリック

 

ここで、Facebookに個人情報としてクレジットカード番号を登録していなければ、
これを催促するアラートが出ます。

ここで、Facebookに個人情報として携帯メールアドレスまたはクレジットカード番号を登録していなければ、
これを催促するアラートが出ますので、まだの方は情報追加をしてください。

 

クレジットカード番号を登録していますか?

携帯電話番号でもクレジットカード番号でもよいという記述ですが、
じつはクレジットカード番号でないと、この先のページには到達できないのです。

この件は市販の解説書やネット上のどこにも情報がないのです。(2011年7月現在)
非常に大事なことだと思うのですが・・・。
当方もFacebookに詳しい方から教えていただき、問題が解決したのです。

 

クレジットカード番号をネットに登録するのは誰とて、少し抵抗があるものです。
ただFacebook運営サイドとしても、公式に「プログラム改ざん」させるのだから、
きっちり身元をとっておきたいというところでしょうか。

制作においては、お客様からの依頼とはいえ、
作業者に個人のクレジットカード番号の登録を強いてまで構築させるのは難しい話です。
もう少し寛容なシステムにならないものかと願わずにおれません。

 (携帯メールアドレスの個人情報の登録で開発者登録が可能になりました。)

携帯メールアドレスで登録すれば、登録したアドレスの携帯に「アカウント確認メール」が届きますので、
これにある確認用コードを所定の箇所のフォームに入力して送信して下さい。

弊社のFacebookページ・カスタマイズに関しましては、メンテナンス性の意味からも、
お客様と弊社がページの管理者となって行う方向で準備中です。
危急にお客様側にクレジットカード番号や携帯メールアドレスの登録を求めません。

【facebookページ構築日記】(1) 弊社Facebookページをカスタマイズ・公開しました

aniyan 2011年7月28日 by aniyan

27日に弊社のFacebookページをカスタマイズ・公開しました。

web-ebtry's on facebook
ウェブエントリーズ

 

株式会社アイティ・プローブ on facebook
株式会社アイティ・プローブ

 

Facebookご利用のお客様。
よろしかったら、それぞれ「いいね!」のクリックをお願いいたします。

 

今春の誕生秘話の映画公開あたりから、急激に利用者を伸ばし、
各企業もFacebookページを開設することが必須になりつつある今日この頃、
Facebookページカスタマイズサービスを弊社でも全力でリリースに向けて準備中です。

 

とはいえ、私ども開発室もFacebookページのカスタマイズははじめてで、
このたびの自社ページの公開に至るまであたふたと試行錯誤しました。

 

その大きな理由は、まずこれまでFacebookページカスタマイズの基本と言われていたFBMLアプリが
「公式」としては廃止されたこと。
さらに開発作業中にもFacebook側がどんどんリニューアルしていること。
私どもが教科書として利用した書で紹介されている開発関連のページ体裁とはすでに異なっています。

 

しかも、その教科書やネット上にも、今可能な構築方法で制作した同業者が少ないのか掲載がない、
カスタマイズするにあたって必要な情報がすぐ見つからなかったことです。

 

 

私どもは自身の覚書として、またそういった点からも今回のFacebookページカスタマイズの顛末を
記録に残しておこうと想います。

 

とくに同業で、これからFacebookページのカスタマイズに取り組まれる方々の一助になれば幸いです。
もちろん、Facebookが語っているうちにもう通用しない話になってしまうような進化をたどるかもしれませんが。笑

※ ここで紹介するiframeページの作成方法は、2011年7月現在の方法です。

笑い

tabatan 2011年7月11日 by tabatan

松山千春 様のライブから、早一か月。

久々に音楽から離れてみようと思い
関西に住んでいながら、今まで一度も行ったことがないところはどこだと考えた結果。

『新喜劇だ!』

ということで。

いざ、なんばグランド花月へ。

小さいころからテレビでみてたベタなボケ。。。
わかっていても面白い。
アドリブ満載であろうグズグズ感も生ならではの面白さ。

はまりそうな予感。

サイトの韓国語翻訳。

aniyan 2011年6月25日 by aniyan

グローバルに製品を提供されている会社さまが自社の韓国語サイトをもちたいとのご依頼があり、
会社さまからご提供いただいた日本語サイトの翻訳資料をもとにテキストを置き換え、過日公開にいたりました。

 

お問い合わせフォームのプログラムで生成される文面も韓国語に置き換えたのですが、
公開に際して翻訳者のかたからクレームがつきました。

 

「メールアドレス未入力です」は

메일 주소미입력입니다

なのだけれど、

 

「会社名未入力です」は

회사명 미입력입니다

なのだと。

 

これは韓国語の「バッチム音(またはパッチム音)」というものがあって、
名詞の最期の音が「バッチム音」の場合、助詞(ここでは「が」)の文字が変わるというものです。

 

個人的にほんのちょっとだけ韓国語かじったことあるんですが、
どういったらいいのかな~日本語でいうと、
松本さんを「まつもっさん」という感じというか、
あーそれは関西だけか。
「抹茶」は「まつちゃ」ではなく「まっちゃ」という感じですかね。

社内でクレーム内容を説明するのさえ、難儀しました。6(^^ ;

 

プログラムでは

$入力されていない内容$ 未入力です

と組まれているので

$入力されていない内容$ 미입력입니다

と訳して使うしかなく、今回はスルーということになりました。
「が」を使わない代用表現にしたいところですが・・・

 

おんなじ理屈かどうか定かではいのですが、
「冬のソナタ」にでてくるぺ・ヨンジュン演じる「カン・ジュンサン」は
名前だけで呼ぶときは「チュンサン」でした。

僕がこの仕事はじめたころのにいた職場ではメガネも違うモデルで
髪の毛茶色で長髪気味にしてて、マフラーした雰囲気が下手くそなモノマネみたいで
ヨンさまというあだ名でした。

 

関係ないか。6(^^ ; ミヤンネヨ

北一条西二坊西入ル西大寺

aniyan 2011年6月16日 by aniyan

弊社が昨年暮れに、大和西大寺駅の南側から北側へ移転して半年ばかり過ぎました。

遷都祭にあわせた開発で様変わりがすすむ駅南側と違って、
弊社のある周辺は昔ながらに各戸が土地の所有権を主張して、
真っ直ぐ東西南北に抜けられない複雑な路地に面しています。

駅北側には百貨店や銀行、商店が多いのに、結構遠回りを余儀なくされます。

先日、平城京の頃と現代の周辺地図を照らし合わせる本があって、
弊社のあたりを見てみると、現在の弊社の位置は当時の西大寺の境内の北東の端にあたるところでした。
以前の事務所が旧・西大寺の境内の中にあるのは承知していましたが、
本堂の半鐘も聞こえないくらいに離れたにもかかわらず、まだ境内地だったとは
改めて旧・西大寺の大きさを感じ入りました。

平城京の頃の西大寺の北東角は欠けたようになっていて、
そこには正五位 曽祢連(そねむらじ)伊甘志という貴族のお役人の邸宅があったようです。

弊社の住所は京都風に言うと、「北一条西二坊西入ル西大寺」といったところです。

ちなみに、伊甘志さん宅と西大寺の間の道路が、なんと現在の弊社の事務所が面している、
このしちめんどくさい裏路地に推定されるようで、

そう考えるとこんな裏路地でも奈良時代から1,300年ずっとあると思えば、妙に感慨深くなってしまいました。

HTML5+CSS3

aniyan 2011年5月20日 by aniyan

ホームページ制作の次世代技術であるHTML5+CSS3について、そのサービス化に向けて
実験しながら、その成果をブログに綴っています。

内容に関する同業の方のコメント、ご指摘、ご助言、歓迎いたします。

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